NBA年俸ランキング【2022】歴代や八村選手など有名選手も紹介

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アメリカの4大スポーツ、NBA、MLB、NHL、NFL。
いちばん人気があるのはNFLですが、平均年俸がいちばん高いのは、実はNBAです!

こちらの記事ではNBAの年俸ランキングについて詳しく語ります。(2022-23データ)

  • チーム別
  • プレイヤー
  • プレイヤーポジション別
  • 歴代選手の年俸総額
  • あの選手は?

このランキングには、スポンサー収入などは入っていません。
純粋な年俸ランキングになります!

目次

NBAチーム別の年俸ランキング(2022-23)

アメリカ合衆国29チームと、カナダ1チームの合わせて30チームあるNBA、ナショナル・バスケットボール・アソシエーションは男子のプロバスケットチームです。

チーム別の年俸を多い順に表にまとめました。(1ドル=140円計算)

スクロールできます
順位チーム名年俸総額
1ゴールデンステイト・ウォリアーズ$193,374,102
(約270.7億円)
2ロサンゼルス・クリッパーズ$192,300,473
(約269.2億円)
3ブルックリン・ネッツ$187,611,872
(約262.7億円)
4ミルウォーキー・バックス$179,886,120
(約251.8億円)
5ボストン・セルティックス$178,639,335
(約250.0億円)
6ロサンゼルス・レイカーズ$172,373,648
(約241.3億円)
7フェニックス・サンズ$168,769,404
(約236.3億円)
8ダラス・マーベリックス$168,683,516
(約236.2億円)
9デンバー・ナゲッツ$162,893,770
(約228.1億円)
10フィラデルフィア・セブンティシクサーズ$152,457,779
(約213.4億円)
11マイアミ・ヒート$152,191,713
(約213.1億円)
12ワシントン・ウィザーズ$152,008,061
(約212.8億円)
13アトランタ・ホークス$150,757,543
(約211.1億円)
14ポートランド・トレイルブレイザーズ$150,754,415
(約211.1億円)
15シカゴ・ブルズ$150,644,803
(約210.9億円)
16クリーブランド・キャバリアーズ$150,510,719
(約210.7億円)
17ミネソタ・ティンバーウルブズ$149,675,772
(約209.5億円)
18トロント・ラプターズ$147,880,658
(約207.0億円)
19ニューオーリンズ・ペリカンズ$147,711,891
(約206.8億円)
20ユタ・ジャズ$144,337,887
(約202.1億円)
21ニューヨーク・ニックス$144,148,705
(約201.8億円)
22オクラホマシティ・サンダー$143,405,726
(約200.8億円)
23ヒューストン・ロケッツ$143,405,726
(約200.8億円)
24サクラメント・キングス$134,813,254
(約188.7億円)
25デトロイト・ピストンズ$124,500,866
(約174.3億円)
26シャーロット・ホーネッツ$122,952,257
(約172.1億円)
27オーランド・マジック$122,642,062
(約171.7億円)
28メンフィス・グリズリーズ$122,391,141
(約171.3億円)
29インディアナ・ペイサーズ$97,936,376
(約137.1億円)
30サンアントニオ・スパーズ$97,476,892
(約136.5億円)

1位と30位では倍くらいの差がありますね!

MAKI

カナダのチームは、オンタリオ州トロントにある、
トロント・ラプターズです!
表では、真ん中辺ですね。

NBAの主な収入源は、放送権やスポンサー契約、会場での売り上げ(チケット代、グッズ代)です。
その中でも放送権利の収入は巨額です。

ちなみに、ひとり頭の平均年俸は、推定で

$10,792,000ドル(約15.1億円)

です。

では一番高いのは?

気になってきましたね、次で見ていきます。

NBAプレイヤーの年俸ランキング(2022-23)

選手別の年俸ベスト10は以下の通りです。

スクロールできます
選手名(チーム名)ポジション年俸
1ステフィン・カリー
(ゴールデンステート・ウォリアーズ)
PG$48,070,014
(約67.3億円)
2ラッセル・ウェストブルック
(ロサンゼルス・レイカーズ)
PG$47,063,478
(約65.9億円)
3レブロン・ジェームズ
(ロサンゼルス・レイカーズ)
SF$44,474,988
(約62.3億円)
4ブラッドリー・ビール
(ワシントン・ウィザーズ)
SG$43,279,250
(約60.6億円)
5ケビン・デュラント
(ブルックリン・ネッツ)
SF$42,969,845
(約60.2億円)
6ポール・ジョージ
(ロサンゼルス・クリッパーズ)
SG$42,492,568
(約59.5億円)
7カワイ・レナード
(ロサンゼルス・クリッパーズ)
SF$42,492,492
(約59.5億円)
デイミアン・リラード
(ポートランド・トレイルブレイザーズ)
PG$42,492,492
(約59.5億円)
ヤニス・アデトクンボ
(ミルウォーキー・バックス)
PF$42,492,492
(約59.5億円)
10クレイ・トンプソン
(ゴールデンステート・ウォリアーズ)
SG$40,600,080
(約56.8億円)
TechCrunch Disrupt San Francisco 2019 - Day 1 (48835097887) (cropped)
1位:ステフィン・カリー(2019年)

年俸はカリー選手が1位ですが、スポンサー収入や投資などを足すと、3位のレブロン・ジェームズが$119,500,000(約167億円)でトップになります。
人気選手になると、年俸よりスポンサー収入の方が多くなります。

それでは、ポジション別のランキングに行きましょう。
ちなみにポジション別の平均年俸は、次のような感じです。

スクロールできます
PGSGSFPFC
平均年俸$10,149,647
(約14.2億円)
$8,375,182
(約11.7億円)
$8,593,300
(約12.0億円)
$7,821,595
(約11.0億円)
$8,547,648
(約12.0億円)

NBAプレイヤーポジション別の年俸ランキング(2022-23)

ポイントガード(PG)年俸ランキングTOP10

チームの司令塔、ポイントガードは、最も器用な選手が務めるのが一般的です。
体格ではなく、リーダーシップと敏捷性が要求されるポジションです。

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選手名年齢チーム年俸
1ステフィン・カリー33ゴールデンステート・
ウォリアーズ
$48,070,014
(約67.3億円)
2ラッセル・ウェストブルック34ロサンゼルス・レイカーズ$47,063,478
(約65.9億円)
3デイミアン・リラード32ポートランド・
トレイルブレイザーズ
$42,492,492
(約59.5億円)
4トレイ・ヤング24アトランタ・ホークス$37,096,500
(約51.9億円)
ルカ・ドンチッチ23ダラス・マーベリックス$37,096,500
(約51.9億円)
6カイリー・アービング30ブルックリン・ネッツ$36,503,300
(約51.1億円)
7ベン・シモンズ26ブルックリン・ネッツ$35,448,672
(約49.6億円)
8ジャマール・マレー 25デンバー・ナゲッツ$31,650,600
(約44.3億円)
9ディアンジェロ・ラッセル26ミネソタ・ティンバーウルブズ$31,377,750
(約43.9億円)
10シェイ・ギルジアス・
アレクサンダー
24オクラホマシティ・サンダー$30,913,750
(約43.3億円)

シューティングガード(SG)年俸ランキングTOP10

シューティングガードは、得点を取り、ボールを奪うのが役割です。
スピードとドリブル技術、長距離からのシュート力などが必要とされるポジションです。

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選手名年齢チーム年俸
1ブラッドリー・ビール29ワシントン・ウィザーズ$43,279,250
(約60.6億円)
2ポール・ジョージ32ロサンゼルス・クリッパーズ$42,492,568
(約59.5億円)
3クレイ・トンプソン32ゴールデンステート・
ウォリアーズ
$40,600,080
(約56.8億円)
4ザック・ラビーン27シカゴ・ブルズ$37,096,500
(約51.9億円)
5デビン・ブッカー26フェニックス・サンズ$33,833,400
(約47.4億円)
6C・J・マッカラム31ニューオーリンズ・ペリカンズ$33,333,333
(約46.7億円)
7ジェームズ・ハーデン33フィラデルフィア・
セブンティシクサーズ
$33,000,000
(約46.2億円)
8ドリュー・ホリデー
32ミルウォーキー・バックス
$32,544,000
(約45.6億円)
9ドノバン・ミッチェル26クリーブランド・キャバリアーズ$30,351,780
(約42.5億円)
10デマー・デローザン33シカゴ・ブルズ$27,300,000
(約38.2億円)
All Pro Reels, CC BY-SA 2.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0>, via Wikimedia Commons
1位:ブラッドリー・ビール(2022年)

スモールフォワード(SF)年俸ランキングTOP10

シューティングガードは、得点を取るのが役割です。
リバウンド争いにも参加し、高水準で全ての要素が要求されるポジションです。

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選手名年齢チーム年俸
1レブロン・ジェームズ38ロサンゼルス・レイカーズ$44,474,988
(約62.3億円)
2ケビン・デュラント34ブルックリン・ネッツ$42,969,845
(約60.2億円)
3カワイ・レナード31ロサンゼルス・クリッパーズ$42,492,492
(約59.5億円)
4クリス・ミドルトン
31ミルウォーキー・バックス
$37,948,276
(約53.1億円)
5ジミー・バトラー33マイアミ・ヒート
$37,653,300
(約52.7億円)
6トバイアス・ハリス30フィラデルフィア・
セブンティシクサーズ
$37,633,050
(約52.7億円)
7アンドリュー・ウィギンズ27ゴールデンステート・
ウォリアーズ
$33,616,770
(約47.1億円)
8ブランドン・イングラム25ニューオーリンズ・ペリカンズ$31,650,600
(約44.3億円)
9マイケル・ポーター Jr.24デンバー・ナゲッツ$30,913,750
(約43.3億円)
10ゴードン・ヘイワード32シャーロット・ホーネッツ$30,075,000
(約42.1億円)
Erik Drost, CC BY 2.0 <https://creativecommons.org/licenses/by/2.0>, via Wikimedia Commons
1位:レブロン・ジェームズ(2022年)
NBA史上最高のバスケットボール選手と呼ばれる

パワーフォワード(PF)年俸ランキングTOP10

パワーフォワードは、ゴール下での守備、得点を取るのが役割です。
身長の高い優れた体格を求められ、パワフルプレー、走力、瞬発力が必要なポジションです。

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選手名年齢チーム年俸
1ヤニス・アデトクンボ28ミルウォーキー・バックス$42,492,492
(約59.5億円)
2パスカル・シアカム28トロント・ラプターズ$35,448,672
(約49.6億円)
3クリスタプス・ポルジンギス27ワシントン・ウィザーズ$33,833,400
(約47.4億円)
4ジェイソン・テイタム24ボストン・セルティックス$30,351,780
(約42.5億円)
バム・アデバヨ25マイアミ・ヒート
$30,351,780
(約42.5億円)
6ジャレン・ジャクソン Jr.23メンフィス・グリズリーズ$28,946,605
(約40.5億円)
7ケビン・ラブ34クリーブランド・キャバリアーズ$28,942,830
(約40.5億円)
8ドレイモンド・グリーン32ゴールデンステート・ウォリアーズ$25,806,469
(約36.1億円)
9ジュリアス・ランドル28ニューヨーク・ニックス$23,760,000
(約33.3億円)
10ジョン・コリンズ25アトランタ・ホークス$23,500,000
(約32.9億円)
Erik Drost, CC BY 2.0 <https://creativecommons.org/licenses/by/2.0>, via Wikimedia Commons
1位:ヤニス・アデトクンボ(2022年)
愛称はザ・グリーク・フリーク(ギリシャの怪物)

センター(C)年俸ランキングTOP10

センターは最もゴールに近い位置でプレイします。
長身でジャンプ力があり、強靭な肉体を持つことが期待されるポジションです。

スクロールできます
選手名年齢チーム年俸
1ルディ・ゴベア30ミネソタ・ティンバーウルブズ$38,172,414
(約53.4億円)
2アンソニー・デイビス29ロサンゼルス・レイカーズ$37,980,720
(約53.2億円)
3カール=アンソニー・タウンズ27ミネソタ・ティンバーウルブズ$33,833,400
(約47.4億円)
4ジョエル・エンビード28フィラデルフィア・
セブンティシクサーズ
$33,616,770
(約47.1億円)
5ニコラ・ヨキッチ27デンバー・ナゲッツ$32,478,838
(約45.5億円)
6ディアンドレ・エイトン24フェニックス・サンズ$30,913,750
(約43.3億円)
7アル・ホーフォード36ボストン・セルティックス$26,500,000
(約37.1億円)
8ニコラ・ブーチェビッチ32シカゴ・ブルズ$22,000,000
(約30.8億円)
9ジャレット・アレン24クリーブランド・キャバリアーズ$20,000,000
(約28.0億円)
10クリント・カペラ28アトランタ・ホークス$18,206,897
(約25.5億円)
Erik Drost, CC BY 2.0 <https://creativecommons.org/licenses/by/2.0>, via Wikimedia Commons
1位:ルディ・ゴベア(2022年)

次は今までいちばん稼いできている選手は誰?というランキング10です。

歴代NBA選手の年俸総額ランキング 2022

2022年時点でのランキングになります。

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選手名
(ポジション)
在籍チームドラフト年俸総額
1レブロン・ジェームズ
(SF)
クリーブランド・キャバリアーズ
マイアミ・ヒート
ロサンゼルス・レイカーズ
2003年1位$431,859,107
(約604.6億円)
2クリス・ポール
(PG)
ニューオーリンズ・ホーネッツ
ロサンゼルス・クリッパーズ
ヒューストン・ロケッツ
オクラホマシティ・サンダー
フェニックス・サンズ
2005年4位$359,109,419
(約502.8億円)
3ケビン・デュラント
(SF)
シアトル・スーパーソニックス
オクラホマシティ・サンダー
ゴールデンステート・ウォリアーズ
ブルックリン・ネッツ
2007年2位$349,142,591
(約488.8億円)
4ラッセル・ウェストブルック
(PG)
オクラホマシティ・サンダー
ヒューストン・ロケッツ
ワシントン・ウィザーズ
ロサンゼルス・レイカーズ
2008年4位$335,645,148
(約469.9億円)
5ステフィン・カリー
(PG)
ゴールデンステート・ウォリアーズ2009年7位$302,806,362
(約423.9億円)
6ジェームズ・ハーデン
(SG)
オクラホマシティ・サンダー
ヒューストン・ロケッツ
ブルックリン・ネッツ
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
2009年3位$301,660,574
(約422.3億円)
7ジョン・ウォール
(PG)
ワシントン・ウィザーズ
ヒューストン・ロケッツ
ロサンゼルス・クリッパーズ
2010年1位$276,483,708
(約387.1億円)
8アル・ホーフォード
(C)
アトランタ・ホークス
フィラデルフィア・76ers
オクラホマシティ・サンダー
ボストン・セルティックス
2007年3位$265,636,768
(約371.9億円)
9ケビン・ラブ
(PF)
ミネソタ・ティンバーウルブズ
クリーブランド・キャバリアーズ
2008年5位$264,204,264
(約369.9億円)
10カーメロ・アンソニー
(PF)
デンバー・ナゲッツ
ニューヨーク・ニックス
オクラホマシティ・サンダー
ヒューストン・ロケッツ
ポートランド・トレイルブレイザーズ
ロサンゼルス・レイカーズ
2003年3位$262,523,093
(約367.5億円)

歴代なのにあの、誰もが知っているような選手がいないのは何故??

私も気になって調べてみました。
結論から言うと、年俸はどんどん上がってきているので、年俸の総額では最近の選手が有利でした!!

あの有名選手の年俸総額は?

誰もが知っている選手から、気になる日本人選手の年俸総額です。

  1. マイケル・ジョーダン
  2. マジック・ジョンソン
  3. コービー・ブライアント
  4. シャキール・オニール
  5. 渡邊雄太
  6. 八村塁

マイケル・ジョーダン

Jordan elgrafico 1992

NBAのスーパースターと言えば、やはりマイケル・ジョーダン!
バスケットボールの神様と言われています。

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選手名
(ポジション)
在籍チームドラフト
(活躍シーズン数)
年俸総額
マイケル・ジョーダン
(SG)
シカゴ・ブルズ
ワシントン・ウィザーズ
1984年3位(16)$93,772,500
(約131.3億円)

マジック・ジョンソン

Magic johnson mi vida portada

ノールックパスを広めた革命的な存在の選手です。

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選手名
(ポジション)
在籍チームドラフト
(活躍シーズン数)
年俸総額
マジック・ジョンソン
(PG/SG)
ロサンゼルス・レイカーズ1979年1位(31)$39,342,860
(約55.1億円)

コービー・ブライアント

Lakers White House 2010

絶対的エースとして、ロサンゼルス・レイカーズのフランチャイズ・プレイヤーとして活躍しました。
ヘリコプターの事故で亡くなったのは記憶に新しいです。

スクロールできます
選手名
(ポジション)
在籍チームドラフト
(活躍シーズン数)
年俸総額
コービー・ブライアント
(SG)
ロサンゼルス・レイカーズ1996年13位(20)$323,312,307
(約452.6億円)

シャキール・オニール

Shaquille O'Neal Free Throw

シャックの愛称で知られ、現在はスポーツアナリストをしています。

スクロールできます
選手名
(ポジション)
在籍チームドラフト
(活躍シーズン数)
年俸総額
シャキール・オニール
(C)
オーランド・マジック
ロサンゼルス・レイカーズ
マイアミ・ヒート
フェニックス・サンズ
クリーブランド・キャバリアーズ
ボストン・セルティックス
1992年1位(19)$286,344,668
(約400.9億円)

渡邊雄太

Rui Hachimura Yuta Watanabe (50640688868)

2人目となる日本人NBAプレイヤー。

スクロールできます
選手名
(ポジション)
在籍チームドラフト
(活躍シーズン数)
年俸総額
渡邊雄太
(SF/PF)
メンフィス・グリズリーズ
トロント・ラプターズ
2018年ドラフト外(2)$4,052,864
(約5.7億円)

八村塁

今もっとも気になる八村選手。

スクロールできます
選手名
(ポジション)
在籍チームドラフト
(活躍シーズン数)
年俸総額
八村塁
(SF/PF)
ワシントン・ウィザーズ2019年9位(3)$20,062,026
(約28.1億円)

参考:spotrac

※ここで使われている写真は全て:©️Wikimedia Commons/画像に変更を加えておりません

まとめ

NBA年俸ランキング【2022】歴代や八村選手など有名選手も紹介、いかがでしたでしょうか。

  • チームで1位はゴールデンステイト・ウォリアーズ、約270億円
  • プレイヤーの1位はステフィン・カリー、約67億円
  • ポジション別では、PG、SF、C、SG、PFの順
  • 歴代1位はレブロン・ジェームズ、約604億円

こんな感じでした。

バスケの神様と言われるような選手でも、最近の人気選手より年俸が下というのが興味深いなと思いました。
その時の物価などもあると思うし、サラリー以外の稼ぎが膨大なのだとは思いますが…。

しかし額がスゴイ!!!

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